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 Gentoo Linuxベースで、セキュリティと軽快性を重視したディストリビューションLiberté Linux 2012.1がリリースされました。
 LinuxカーネルにはHardened Gentooカーネルが採用され、ネットワーク通信を匿名化するツールTorがデフォルトで組み込まれています。

 FreeBSD開発チームは2009年にGCCに代えてllvm/clangをデフォルトCコンパイラにする方針を発表していましたが、最新の開発ステータス報告では、FreeBSDカーネルがllvm/clangでエラーや警告なしでビルドできたそうです。
 現標準リリース版であるFreeBSD 9にはllvm/clangがデフォルトでインストールされていますが、時期リリースFreeBSD 10ではフォルトCコンパイラになりGCCはオプション化されることも現実的になってきています。

 LTEでのネットワーク接続機能は備えていても、周波数が違うため一部の国ではLTE接続ができないことが指摘されていた新iPadの宣伝文句から、「4G」という表記が削除されました。iPadの英語Webサイトでは、「WIFI + 4G」という表記から、「WIFI + Cellular」に変更されています。

 OpenOffice.orgがApache財団に引き継がれてから最初のリリースとなるApache OpenOffice 3.4がリリースされました。
 ODF 1.2でのファイル保存時の暗号化機能が追加され、またピボットテーブル機能が改善されています。

 消費社長による「コンプリート(コンプ)ガチャ」が景品表示法に抵触する可能性があるとの指摘について、アメリカのIT系オンラインメディアでも報道されました。
 記事の中で、GREEやDeNA以外のゲーム会社の株価も下がったことも指摘されています。
 アメリカやヨーロッパでは、金銭の授受が発生するオンラインカジノも含めてソーシャル・ゲームが広く受け入れられる方向にあることが、日本との比較事例として紹介されています。

 Linux Live CD形式で提供されるGentoo Linux 12.1インストールCDでは、標準でZFSやAuFSがサポートされます。

 4G(LTE)に対応したことが売りの新iPadですが、日本(ソフトバンクのネットワーク)では通信方式の違いにより4G(LTE)での通信ができないことが指摘されています。
 4Gによる通信サービスは提供されているものの周波数が違うために4G通信ができないオーストラリアの競争消費者委員会は、4G対応を謳う新iPadの広告を問題視し、広告差し止めを求める提訴を今週中に行うことが検討されています。

 OpenOfficeから派生したオープンソース・オフィス・スイートLibreOffice向けのオンライン共同ファイル編集機能Telepathyのデモ動画が公開されました。
 Telepathyは、インスタントメッセージ向けのプロトコルを活用し、インターネット越しに複数人のファイル同時編集を可能にする機能です。

 ARM社は、1mm四方と世界最小クラスのサイズで消費電力も3分の1に削減した32bit CPUアーキテクチャ「Cortex -M0+」を発表しました。
 インターネットに接続されるデバイス数は、現在は100~150億台のところ、2020年までには500億台まで増加するといった試算も発表されており、そういったデバイスへの搭載が見込まれます。