FreeBSDをベースに、デスクトップでの利用をターゲットにしたPC-BSDの最新リリース候補版9.0RC1がリリースされました。
Apple製ハードウェアにMac OS X以外のOSを入れることのできるBootCampへの対応や、FreeBSDベースのシンクライアント作成機能の強化、ZFS等の各種バグ修正が反映されています。
WindowsはまだPCシェアの90%強を占めていますが、調査会社によると2011年10月のシェアは前月の92.44%から91.86%に落ちたそうです。
同じ時期に、Mac OS Xはシェアを6.45%から6.94%、Linuxは1.11%から1.19%にシェアを伸ばしました。
セキュリティ重視の開発方針で知られるBSD系OS「OpenBSD」最新版OpenBSD 5.0がリリースされました。GnomeなどUI関連のアップデートに加え、オフィススイートにはOpenOfficeではなくLibreOffice 3.4.1が採用され、またChromium 12(Chrome)も含まれています。
ハンガリー東北部に位置し、国内で4番目に大きな町であるMiskolcの市役所では、ベンダー依存を回避するために数年間かけてUbuntu LinuxにOSを移行させます。
既に職員の60%がOpenOffice、LibreOfficeなどオープンソース・アプリケーションを利用し、OpenOfficeやLibreOfficeの標準フォーマットで仕様が公開されたオープン・スタンダードのODFでファイルを保存しています。最初はソフトウェアの見た目や操作性の変化による不安から職員の反発もあったそうですが、すぐに慣れたとのことです。
オランダ第二の都市ロッテルダム市内にある病院で、備品等の院内受発注システムにオープンソースのERPソフト「OpenERP」が導入されました。この病院には100名の医療専門家、1500名の職員、220名のボランティアが働いています。
また受発注だけでなく、例えば来年以降患者の情報管理システムとして今回導入されたOpenERPを活用していこうという意見も出されているそうです。
WikiやCMS、ポータルサイトのアプリケーションや、運用基盤としてLinuxやPostreSQLも既に活用されています。
2011年10月23日は初代iPodが発表されてから10年目にあたります。当時は否定的な意見が多かったものの、その後10年で3億台以上の販売実績を残しています。
現在Windows 8と呼ばれることの多い時期Windowsでは、新UIのMetro UIを使った場合の最低解像度が引き上げられるそうです。更に、Windows 8の全機能を有効活用するには1366×768の解像度が必要との話もあり、これは1024×768のウィンドウに加えて320px分のサイドバーが表示できることになります。
尚、1024×768未満の解像度のハードウェアにもWindows 8はインストールできますが、Metro UIでないWindows 7までのインターフェースのみがサポートされるようになる見込みだそうです。
MacBook Proがアップデートされ、13インチモデルが2.4GHzデュアルコアCore i5のCPUにアップデートされ、15インチモデルではGPUがAMD Radeon HD 6770Mに変更されるなど、ハードウェアスペックが向上しています。
先日オープンソースのOpenCL開発プロジェクトPortable OpenCLがスタートしましたが、それとは別にもう一つのオープンソースOpenCL Cライブラリ開発プロジェクト「LIBCLC」がアナウンスされました。
Portable OpenCLはMITライセンス、今回アナウンスされたLIBCLCにはBSDライセンスが採用され、再配布の条件はGPLに比べて緩く、商用利用がしやすいと言えます。

