2012年3月からeAccess(イーアクセス、イーモバイル)が提供するLTE通信サービスの通信速度が速いと、アメリカに本拠を置くオンラインメディアの記事で取り上げられています。
Mac OS XでのZFS採用計画は中止となりましたが、Mac OS XでZFSを扱うためのサードパーティー・ユーティリティが公開されました。ビット単位でのエラー検知などの機能がMacで利用できるようになります。
尚、開発元のWebサイトは現在一時的なメンテナンス状態ですが、連絡先のEメールや電話番号は掲載されています。
アメリカ、ホワイトハウスのWebサイト等で利用されていることで有名なオープンソースCMSDrupalの最新版では、InternetExplorer 7(IE7)はサポートされなくなる見込です。
Windows開発元のMicrosoftはIE6やIE7から最新版のIE8やIE9への移行を継続的に促していて、FacebookやGoogleなどはIE7でアクセスした場合には一部の機能が表示されないようになっています。オープンソースのAjaxライブラリとして有名なJQueryも今後のリリースのVer.2.0ではIE6、IE7、IE8のサポートを打ち切ることを検討していて、IE旧バージョンのサポート打ち切りは各所で既に起こっています。
尚、Drupal 8のリリースは2013~14年が見込まれています。
先日リリースのFreeBSD 9.0をベースで、XFCEをデフォルトのデスクトップ環境に採用した仮想アプライアンスVirtualBSDがリリースされました。
VirtualBSDという名前の通り、仮想環境で動かすことを前提として作られていて、VMware向けのイメージとVirtualBox向けのイメージが配布されています。
デスクトップ環境にはXFCEを採用し、スクリーンショットも公開されています。
オープンソースのオンライン会議システムはいくつかありますが、Debian向けのインストール・シェルスクリプトが公開されているOpenMeetingsを試してみました。
まずはx86版Debianをインストールして、次にスクリプトをここからダウンロード。
これを使えば、red5など依存するパッケージを自動的にインストールできる上、Excelなどのファイルアップロードに必要なOpenOfficeのデーモン起動スクリプトまで自動的に作成してくれて便利。
尚、このスクリプトはVer.1.1のインストールを前提としたものですが、最新版の1.9では共有された画面の操作機能が加わっているので、最新版のVer.1.9をインストールします。
また、x64/amd64/em64t版Debianでは一部.debパッケージが足りず、今回のスクリプトではインストールに失敗してしまいました。
次に、レポジトリやリリース・コードネームを書き換えます。
例えば、
- レポジトリ
#REP_DEBIAN=http://ftp.us.debian.org/debian/ REP_DEBIAN=http://ftp.jp.debian.org/debian/
- ファイル名(バージョン)
#FILE=openmeetings_1_1_r3087.zip FILE=openmeetings_1_9_0_r4692.zip
- /etc/apt/sources.listの内容
echo "#Generated by Openmeetings Installer deb $REP_DEBIAN squeeze main contrib non-free # multimedia : http://debian-multimedia.org/ #deb http://ftp.br.debian.org/debian-multimedia/ squeeze main deb ftp://ftp.uni-kl.de/debian-multimedia/ stable main deb-src ftp://ftp.uni-kl.de/debian-multimedia/ stable main deb http://mirror.optus.net/debian-multimedia/ stable main deb-src http://mirror.optus.net/debian-multimedia/ stable main ################### OFFICIAL DEBIAN REPOS ################### ###### Debian Main Repos deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ squeeze main contrib non-free deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ squeeze main contrib non-free ###### Debian Update Repos #deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ squeeze-proposed-updates main contrib non-free #deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ squeeze-proposed-updates main contrib non-free deb http://security.debian.org/ squeeze/updates main contrib non-free deb-src http://security.debian.org/ squeeze/updates main contrib non-free " > /etc/apt/sources.list
- バージョンチェック
if [ -f /etc/debian_version ]; then if [ $(cat /etc/debian_version| cut -d . -f 1) == 6 ]; then menu else VERSION=$(cat /etc/debian_version) echo "You are not using Debian squeeze 6" echo "Your version is: "$VERSION echo "Error code 1" exit 1 fi else echo "You are not using Debian!" echo "Error code 6" exit 6 fi
書き換えたらスクリプトを実行!
OpenMeetingsに内蔵のDBを使うなら、WebブラウザでInstall画面を開いて、セットアップを完了。
MySQLを使うなら、以下のファイル書き換えが必要。
/<インストール先>/red5/webapps/openmeetings/WEB-INF/classes/META-INF/persistence.xml
以下の部分を編集
, Username=(DBのユーザー名)
, Password=(password)”/>
編集が終わったら、red5を再起動。
/etc/initd./red5 restart
最後にWebブラウザからInstall画面を開いてセットアップすればインストール完了!

OpenMeetingsログイン画面
FreeBSDをベースに、GUIインストーラーの採用や先進機能の取り込みを重視したディストリビューションGhostBSDの最新RC版がリリースされました。
GhostBSDカスタムLive CD、Live USB作成ツールGhostBSD toolkitを利用すれば、FreeBSDベースのカスタムLive CDを作成することができます。英語のチュートリアルはこちら。
ベースにしているGentoo Linuxの柔軟性とデザインを重視したディストリビューションSabayon最新版Sabayon Linux 6がリリースされました。
既に一部のディストリビューションでは採用されているGnome 3やLinuxカーネル3.0ではなく、引き続きGnome 2やカーネル2.6が採用されています。
OpenOfficeやLibreOfficeの標準ファイル形式ODF(Open Document Format)をWebブラウザ上で開くことのできるJavaScript/AJAXライブラリ「WebODF」がオープンソース公開されました。
Androidにも対応し、Androidマーケットで無料公開されています。
オープンソースDBサーバーPostgreSQLをJSONによるデータ出力に対応させるパッチが現在レビュー待ちで、次期バージョン9.2でこのパッチが取り込まれ、JSONによる出力に対応する可能性があります。
先日FreeBSD最新版9.0がリリースされましたが、FreeBSDベースのデスクトップ向けディストリビューションPC-BSD 9.0がリリースされました。VMwareやVirtualBox向けのディスクイメージもリリースされています。
KDE、GNOME、XFCE、LXDEといった主要デスクトップ環境の導入に対応し、またMac OS XのBootcamp環境に直接インストールする機能もサポートされています。

