フランス国税局(La direction générale des finances publiques、DGFiP)では、全13万台のPCで利用するメールクライアントをオープンソース・メールクライアント「Thunderbird」に移行しました。2007年に二つの組織の合併により誕生した同機関ではLotus NotesとMicrosoft Outlookが並存していましたが、現在利用中のライセンスの更新費用の負担を避け、無料で利用できるThunderbirdに移行することになりました。
また内部での情報共有に利用するグループウェアもオープンソース・グループウェアOBMに移行されています。このグループウェアはフランス空軍や複数の官公庁、大学病院など計60万人に利用されています。
フランス国税局で全13万台のPCでメールクライアントをThunderbirdに移行
Date:2009年10月29日 | Author:hk

