ベルギー・緑の党は2000年にオープンソースの活用していくことを決め、2011年にデスクトップOSをUbuntu Linuxにすることにより移行を完了させる見込みです。当初はユーザーには見えないWebサーバーやDBサーバーとしてオープンソース・ソフトウェアの導入を開始し、その後FirefoxやOpenOfficeをデスクトップPCで使い始めました。2007年には一部のユーザーからUbuntu Linuxへの移行を進めています。
ユーザーインターフェースの変更による混乱はありましたが、彼らが実行したMicrosoft Office 2003からOpenOfficeへの移行の方が、Microsoft Office 2003からMicrosoft Office version 2008への移行よりも簡単だったと、同党のシステム担当者はコメントしています。
Eメール環境にはWebベースのオープンソース・グループウェアZarafaを使い、ローカルのメールクライアントにも依存しないようになっています。
ベルギー・緑の党は2011年までにオープンソースへの移行を完了の見込み
Date:2010年9月1日 | Author:hk

