Lesson カルチャースクール統合管理システム

Lessonは、カルチャースクールやカルチャーセンターの講座運営、および大学におけるオープンカレッジや公開講座の運営を支援するスクール統合管理システムです。
講座企画から受講生募集、申込受付、出席管理、講師謝礼計算にいたる一連の業務をカバーします。

ここが便利! Lesson導入のメリット

サービス向上と業務効率アップを両立

受講生の状況を即把握対応がスムーズに
申込・入金・受講履歴等が即座にわかり、受講生からの受付等や問合せにスムーズに対応できます。
便利な口座振替に対応受付での入金業務軽減
受講料の口座振替に対応、口座引落データ作成機能をご利用できます。
※内容により個別対応
リライタブルカードで簡単受付・出席確認
リライトカードを活用した会員証・受講券機能もご利用できます。
※内容により個別対応

運営管理の負担を軽減

講座管理機能
短期・長期、前受・月謝など、多様な講座形態の業務をサポート。
受講料設定
家族・学生割引などの優待が可能。柔軟な受講料設定を実現。
講師謝礼計算
固定・実績ベースなどさまざまな報酬体系や、講座毎に異なる条件での謝礼計算可能。
体験受講・見学管理
体験受講や見学の可否、体験受講料を講座毎に設定可能。
開講・振替日管理
カレンダーによる簡単操作で、開講日や振替日を設定可能。
キャンセル待ち
キャンセル待ち繰上げ機能を標準装備。申込順での受講予約が可能。
基本システムとカスタマイズ可能な追加システムで幅広い業務をカバー

決済連携やインターネット連動等といった個別カスタマイズにも対応。
運営業務に必要な機能を組み合わせて利用できます。

さらに便利なポイント

データも会員証もまとめてスッキリ

LESSONではPOSシステム機能によりレジスタ業務を吸収し、金銭とデータの一元管理を実現しています。また、受講証にリライトカード(書き換え可能自動読取媒体)を採用、会員証や複数にわたる受講証を一枚に統合。処理の自動化に加えて媒体コストの低減を図れます。

分散しがちな情報もわかりやすく

講座企画では、講師との折衝、受講科の設定、教材の手配、教室の確認、広告媒体の作成など多岐に渡る業務を並行して進めなければなりません。Lessonでは、講座に関する情報を集約、一元化。情報の共有による複数名での作業分担をご支援します。

重複作業を減らし手間を少なく

登録した講座情報をリーフレットや広告、開講準備作業指示書などに多目的に利用でき、これまで使用目的ごとに重複していた作業が不要に。登録した情報をそのままホームページ上にも公開でき、インターネットを介した講座照会、受講予約もできます。

潜在的なニーズをつかみやすく

講座別の利益が把握できるので「売れ筋講座」と「死に筋講座」の見極めに役立ち、会員のニーズに沿った講座企画を立てやすくなります。予約や受講受付時には会員別に過去の受講履歴が表示されるので、継続受講やおすすめ講座への勧誘に役立ちます。

細かな使い勝手も工夫

開講の中止・変更あるいは休講の場合、受講生連絡先リストを出力。
カレンダーマスタにて独自の運営カレンダーを作成できます。

価格

価格帯
  • クラウド版:初期費用 10万円~、月額使用料金 3万円〜
  • 製品版:パッケージ 300万円〜、導入費用 50万円~

導入事例/実績

導入対象
  • カルチャースクール/文化教室
  • 料理教室など各種教室
  • 大学の生涯学習センター(公開講座/オープンカレッジ)
導入実績

カルチャースクールや大学などで、約26社に導入、日本全国100拠点以上の窓口で利用されています。

 

 

 

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