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FreeBSD 10をTimeMachineのバックアップ先にする方法

2014年08月27日

 FreeBSD 10にnetatalk3とmDNSを設定し、Macの側で純正TimeCapsule以外へのTimeMachineバックアップを有効かすることで、FreeBSD 10をTimeMachineのバックアップ先にすることができるそうです。
 LinuxとSambaをTimeMachineバックアップ先にする場合、ディスクイメージの作成が必要ですが、FreeBSDとnetatalk3の組み合わせではそれは不要のようです。
 うまく応用すれば、ZFSのパーティション上にTimeMachineのバックアップを保存して、純正TimeMachineより耐障害性の高いTimeCapsuleを構築することができそうです。
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